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注文住宅の間取りは失敗しないように気をつけよう

注文住宅を建てたいと思っている人の中には自由に間取りを考えたいという理由を上げる人が多く、それだけ生活のしやすさに直結していることがわかります。

失敗しないためにはどのようなことに気をつければいいのかを考えてみましょう。

 

家づくりをする時にはゾーニングから始める

注文住宅に憧れのある人のほとんどが、すでに理想としている家を考えたことがあるはずです。

様々な物件の作りなどをみて、自分が取り入れたい部分を集めた夢の家を持っている人が多いでしょう。

しかしまず最初にやるべきことは細かな部分を考えることではなく、家全体の大まかなゾーニングを決めることです。

注文住宅にこだわりがある人ほど、細かな部分を早く決めたいと言う思いを持つようですが、間取りは部屋の位置関係だけでなくどういった使い方をするかが重要です。

細かな位置関係ではなく、生活のパターンを見直し、どのような動線で動くのがいいのかを先に考えます。

生活の中で重要な時間は家庭によって違います。

平日の朝の身支度を素早く済ませることが最も重要な家庭もあるでしょうし、日中の時間を過ごすことが生活の中心になる家庭もあります。

なにを一番重要視するかによって家のパターンは大きく違ってきます。

家の形を大まかに決めて、その中で食事をする場所、寝る場所、洗面を済ませる場所などを大まかに配置するゾーニングを行ってみましょう。

家の大きさには限りがあるので、それに合わせたサイズでゾーニングをすることが重要です。

憧れだけで家の内容を決めてしまわないように、現実の生活をイメージしてゾーニンをしてみましょう。

ゾーニングをすることで理想と現実のずれにも気付くことができるので、そこで修正を加えながら案を詰めていきます。

家族がそれぞれに意見を出し合いながらゾーニングをすることで、他の家族がどういった点を重要視しているのかを知る機会にもなります。

 

固定観念にとらわれないで間取りを考えてみる

家づくりを考える時に参考にするのは既存のマンションだったり、住宅雑誌などになると思います。

建売り住宅やマンションは同じタイプで作られていることが多く、より多くの人が生活をしやすい作りであるとも言えます。

しかし、それが自分にとってベストかどうかはまた別の話です。

どれだけたくさんの人が使いやすいと言っていても、家族構成や生活スタイルが違っていれば最適ではない場合も多々あります。

多くの人が良いと言っているから、人気があるからといった固定観念を捨てて考えてみると新しいアイデアが浮かぶかもしれません。

建築の強度を守るために多少の制限がありますが、柱などの構成をのぞけばそれ以外は自由に決められます。

まずは専門的なことを抜きにして自由に自分たちが希望する家を考えてみましょう。

素人が考えるものなので、実現不可能だったとしても大丈夫です。

そのままの形で工事に入ることはなく、必ず専門家の人が修正をしてくれるので、まずは好きなものを詰め込んだ計画案を考えてみます。

その上で、どういった理由でこの計画案が完成したのかを専門の業者に説明できるようにしておけば、希望が伝わりやすくなるでしょう。

例えばキッチンがこの場所にあるのは、どういったことがしたいからなのかなど理由を説明することで、もしも変更が必要になった時でも希望に近い形の代替案を出してもらえるでしょう。

希望を全て詰め込んだ計画から無駄を省いて実現可能な間取りを作っていきます。

 

優先順位を明確にして希望の家に近づける

専門家の人の意見を取り入れながら実現可能な家を作っていく時には優先順位を明確にすることが最も重要です。

たくさんの理想があると全てを叶えることはできず、面積や金額の面であきらめなくてはいけない部分も出てきます。

その時にはなにを優先させるのか順番をつけておくと、選択がしやすくなると思います。

どれもが同じくらい大切だと思ってしまうと、なかなか結論が出ず最終形になるまでに時間がかかってしまいます。

いつかは答えを出さないといけないものなので、大事なものから順番に残すようにしていけば自然と家が完成していきます。

またあきらめなくてはいけなかったものは、他の場所で取り入れることができないかも専門家に相談をしてみましょう。

素人には考えつかないようなアイデアをもらえることがあるので、専門家の人に積極的に相談をしてみることをおすすめします。

またたくさんの情報に触れることも大切です。

同じように注文住宅を立てた人の体験談などを読むと自分と同じような部分でつまずいて悩んでいる人が多いことがわかります。

多くの人が同じように悩みながら家づくりをしているのだとわかると励まされる思いがするのと同時に参考になるようなアイデアを知るきっかけにもなります。

家のサイズや好みが似ている人の体験談を参考にすると解決策が浮かぶと思います。

また設備なども実際に使い始めてからの使い心地や欠点などを知ることができ、とても参考になります。

古い情報ではすでに設備の内容が変わっていることもあるので、いつの時点での情報なのかの確認は必ずしておきましょう。

 

注文住宅を建てる時には決めなくてはいけないことが多く、時間が足りないと悩む人も大勢います。

しかし大切なことは大まかな部分を先に決めておき、理想の形を先に決めてからいらない部分を削っていくことです。

そうすれば家族が大切にしている思いの詰まった家を作れると思います。

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