奈良県エリアでおすすめの注文住宅業者(工務店・ハウスメーカー)をランキングで紹介!

注文住宅に縁側を取り入れるメリットは?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/02/14

日本国内の古めの家屋にたくさん見受けられるのが縁側といえます。

昔は家族で外を見つめてゆったりくつろぐ場所という形で頻繁に活用されていましたが、日本の独自の家屋の減少と並行して大都市圏ではそれほど見かけなくなっています。

しかしながらここにきて、省エネルギーに関する効果など、縁側の有している評価できるポイントが見直されつつあります。

それに伴い現在造られている住宅にも効果的にフィットする縁側が採用され始め、注文住宅に縁側を設置するメリットも多くの方に注目されています。

省エネルギー効果によるメリット

以前の日本家屋においては必ずと言えるほど縁側がありました。

家族団らんの時間を過ごすことができるところということで、季節のイベントを堪能したり畑において採った食物を陳列して干すといった仕事に取り組んだりと、家屋にとって欠かすことができないものだったといえます。

しかしながら、マンションの浸透もしくは都会的な洋風住宅が高評価を得るにつれ、縁側が存在している家は段々と減少しました。

こういった縁側の有している評価できるポイントが、このところのエコ意識の高まりにより見直されて脚光を浴びているのです。

まず縁側は軒を長くとることを通じて日陰の部分が生じます。

このことにより強い陽射しを遮りつつも、室内に風を通しますので、夏のシーズンでも涼しい温度で過ごしやすく暮らせます。

その反対に気温が下がると太陽の位置が非常に低くなり、部屋に対して光が差し込むため温かく暮らすこともできます。

つまり、縁側を設置することで省エネルギー効果が期待でき、光熱費の倹約に結び付くといえるのです。

日本人の知恵という形で、電気を使用しなくても心地良く過ごせる創意工夫が実装されているといえるでしょう。

コミュニケーションの場としても機能する

また、のんびりと暮らしたいときや、庭並びに景色を観るには文句のつけようがない場所といえます。

景色を満喫するために家族が集まったり、或いは庭園の花や木などを鑑賞しながら季節の移ろいを満喫したりすることが可能です。

春のシーズンはお花見を行ったり、花火大会の日はスイカを食しながらのんびりと鑑賞したりということも風情があり素晴らしいものです。

それに加えて近所の方を招待して会話する場としても最適です。

部屋のようにかしこまらず、双方が気を使わないので、手を煩わせることなく意思の疎通をはかることができるでしょう。

以上のように、家族や知り合いが寄り集まる場として非常に良い役割を担ってくれますし、コミュニケーションが多くなれば相互の絆も深まることでしょう。

メリットの多い縁側を作る上でのポイント

さて、メリットの多い縁側が整備された家屋をつくりたいと考慮したとき、どんなことからスタートすればよいのかを理解することが重要になります。

何のために欲しいのかどのようにして活用してみたいのかを家族で話し合いすることで、このような点を明白にするほど建築士が希望通りのプランニングを図面に落としこみ易くなります。

原則として、縁側側からみえる景色を考慮してみましょう。

庭並びに植栽など季節を介して楽しむことができ、メンタルが癒やされる景観があれば、有効性が十分得ることができると思われますが、 一点留意しなければいけないのは、プライバシーもしくは防犯上の課題です。

外の道路からの目線をカットする仕掛けや、侵入されづらい取り組みなどを欠かさないようにしてください。

造りにのみ目が行くあまり、この部分が疎かにならないようにすることが非常に重要になります。

それを実現するためにも家づくりにつきましては、建築士もしくはプロフェショナルに対して相談を持ち掛けるべきといえるでしょう。

それを踏まえて、かたちに縛られない自由自在なイマジネーションで自分たち家族の生活習慣にふさわしい家屋を考えましょう。

おそらく家づくりが面白くなって、日頃の生活も充実したものになると考えられます。

 

縁側でくつろぐ時間については、メンタル的な豊かさをもたらしてくれることでしょう。

省エネルギーに関する効果も素晴らしい点ですが、何といっても家族との時間をゆっくり過ごすことができる場所があるということは、ビジネスや炊事洗濯、子供の世話で時間に追われることが多い現代人にとって良いことです。

魅力に富んでいる日々の生活を目指して、家づくりの時に取り込んでみる価値は十分にあるといえ、先人の知恵を効果的に取り入れ、居心地よく暮らすことができます。

おすすめ関連記事

サイト内検索
注文住宅コラム