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注文住宅のおすすめの間取りの決め方は?

公開日:2019/02/01  最終更新日:2019/02/06

注文住宅を建てようとするとき、自由に間取りが決められるので住みやすくできると考えがちです。

しかし何も決めずに自分の希望だけをいっていくと、結果として住みにくい家になるときもあります。

何から決めると良いかを考えてみましょう。

 

十分な収納を確保して居室を配置

新たに住宅を購入する方法として、既に分譲されているマンションや建売を購入する方法と注文住宅を建てる方法があるでしょう。

既に分譲されている物件は基本的には間取りの変更はできません。

ですからいかに自分たちに合うタイプかを選ぶ必要があります。

一方でこれから自分たちで考えながら建てるのであれば自由に作ることができます。

ただ何を優先すればいいのかわからないときがあり、いざ建てると住みにくい家になるときもあります。

良い決め方としてはまず収納を確保すると良いかもしれません。

住宅には居住スペースと収納スペースがあり、普段過ごすのは居住スペースです。

となると居住スペースを優先して考えそうですが、生活するためにそれなりに物が必要で、それらの物はどこかに置かなくてはいけません。

収納があれば収納に置けますが、収納がないと結局居住スペースに別途収納のための棚などを設置する必要があります。

居住スペースを優先したがゆえに結局居住スペースが収納を作らざるを得なくなり、住みにくい状態になってしまいます。

まず必要な収納スペースを考えて確保しておけば、残りのスペースを居住空間にできます。

収納スペースに関しては空間部分もうまく考慮すると効率的に確保できるようになるでしょう。

キッチンであれば下だけでなく上部にも設ければ居住空間を多く取ることができます。

必要な収納スペースは夏と冬で変わるので、どちらの季節でも十分収納できるようにしておきましょう。

 

人の動く動線を意識した部屋の配置

家で生活するとき、リビングでのんびり過ごすこともあるでしょうが、家事をしたり自由な活動をしたりもするでしょう。

家事をするときに気になるのが動線がどうなっているかです。

洗濯をするときは洗濯機のあるところと洗濯物を干すところ、洗濯物をたたんで収納するところが必要になります。

何も考えていないと無駄な動作が必要になり、朝急いでいるのになかなか家事がはかどらないなどになってしまいます。

非常に住みにくい家となるでしょう。

注文住宅のおすすめの間取りの決め方として、人の動く動線を意識した配置を考えるようにしてみましょう。

家族がいればそれぞれが移動するところは結構決まっています。

子供なら子供部屋とリビングの移動ぐらいになりますし、家事をする人は洗濯の時、料理の時などでそれぞれ異なる移動の仕方をします。

自分たちが自由に活動する部分に関してはそれほど効率を考える必要はないでしょう。

大事なのは家事がしやすくなっているかです。

洗濯や料理は毎日行うので、住みにくい動線になっていると毎日不満がたまる可能性が出てきます。

動線を考えるときの注意としては、それなりに優先順位を決める必要があります。

洗濯も料理もすべての家事がしやすくしようとすると無理が出てきます。

優先したい動線を挙げておき、その中でどれを優先するかを決めます。

するとそれがしやすい動線になるよう部屋を配置していけます。

後は優先順位に従って順に部屋の配置を決めていくと良いでしょう。

 

家族それぞれが一人でくつろげる場所の確保

他人であればそれぞれがプライバシーを守りたいでしょう。

では家族なら守らなくていいかといえばそんなことはありません。

家族それぞれがプライバシーを持っていて、親子間でもそれなりに秘密などを持つことはあるでしょう。

もちろん互いに秘密をなくして生活するのが好ましいのでしょうが、話さない方がいいことなどもあるかもしれません。

注文住宅のおすすめの間取りの決め方としてあるのが家族それぞれが一人になれる場所を確保することかもしれません。

家族がみんなでくつろぐところとしてリビングやダイニング、キッチンがあります。

それ以外にトイレやバス、洗面などを共同で使ったりします。

それ以外の部屋がプライベート空間になり、子供のための子供部屋、夫婦のための寝室、その他書斎などを設けるときもあります。

夫婦の寝室はあるのに子供部屋がなかったり、子供が多いからと夫婦の寝室をなくしたりすると誰かが一人になれる空間がなくなってしまいます。

日頃は家族で仲良く過ごしたとしても、一人になれるところがあると家にいることが安心できるようになります。

大人の男性が良く書斎を設けたいと考えるようですが、非常に狭い空間としてもあると生活がしやすくなるようです。

読書や音楽鑑賞などを一人で行える空間を設けるようにすると良いかもしれません。

できれば子供と大人の部屋は離すようにした方がいいでしょう。

子供は干渉され過ぎるのを好まないので、離せば互いのプライバシーが守れます。

 

居室と収納はまず収納を確保する方がいいでしょう。

そして生活者が移動する動線を意識した部屋の配置にすると毎日の家事のストレスなどが軽減しそうです。

個々の家族のプライバシーが守れる空間づくりもした方がいいでしょう。

 

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