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注文住宅を建てる際には坪単価に注目してみよう

公開日:2019/02/15  最終更新日:2019/02/06

注文住宅の坪単価に関してリサーチしている人も多いですが、価格の高い安いのみで決断してしまうのは短絡的です。

坪単価に関しては多種多様なファクターで定められ、業者により計算法が異なることから同じような金額でも条件に違いが出ます。

従って基本的に目安程度と捉えておくことが大事といえます。

さらにこだわりの優先度から予算金額内で折り合いをつけることも大切な考え方となります。

 

坪単価に関し理解しておきたいポイント

広告などでしばしば見かける坪単価の意味合を把握することで注文住宅を建築するときにどの程度かかるのかおおまかに把握できます。

これは家屋を建築する際の建築費用の1坪あたりにかかる必要となるコストです。

原則として建物の本体価を延床面積によって割って導き出されたもので、家屋を建築する際の目安として非常に広く活用されています。

1つの例として建物の本体価格が5000万円それから、延べ床面積が50坪のケースでは100万円になります。

しかしながら短絡的に安価だからいいと考えるのはリスクがあります。

単価はハウスメーカーもしくは工務店により計算手法や別途工事費用を含む、含まないといった相違があったり、家屋の形によってもアップダウンします。

従って、チェックするときは注意すべき点があります。

算出する際に、玄関ポーチもしくはバルコニーなどの面積を含んでいる施工面積を用いているのか、あるいはそれぞれの階の床面積を合計したのみの延床面積を活用しているかでコストに開きが出ます。

面積が増加する施工面積を使ったほうが理論的には安くなります。

ですから、いずれを活用したかを確かめるべきです。

 

坪単価の相場は依頼先によって変化する

坪単価の相場についてはハウスメーカーそして工務店や設計事務所などによっても変化するということも頭に入れておきましょう。

ローコストのメーカーの相場としては1坪あたりおよそ30万円から50万円プラス別途工事費用です。

またスタンダードのメーカーの相場として1坪あたりおおむね50万円から75万円プラス別途工事費用になります。

工法はツーバイフォー並びに鉄骨やRCなど工法もある程度選択することができ、様々な方法から選定することができます。

大手メーカーだからこそできる均一の質や保証制度など安心を希求するなら、このクラスを検討するほうが良いでしょう。

ハイグレードのメーカーの相場として1坪あたりおよそ80万円から90万円プラス工事費用になります。

高断熱のメーカーや、自由度の非常に高い設計が実現できます。

それに加えて工務店は、複数の大工からなる工務店から始まり、何百人規模の社員がいる工務店まであり、一括りにして坪単価は定まりません。

工務店によりましては木造軸組工法を強みとする工務店もある一方で、RCの建物を扱う工務店まで多種多様で、構造やデザイン性などによって単価の幅が出ます。

工務店は原則として地元に密着した工務店が多く、気楽な気持ちで相談しやすい利点があります。

さらに、仕様も柔軟性がありますので自分自身の活用したいものを選べます。

こだわり抜いた家づくりを検討しているのであれば工務店を推奨できるといえるでしょう。

ほかにも、デザイン性にこだわりを持っている方は設計事務所にお願いすることも多いでしょう。

設計事務所に関しては木造のケースの坪単価は60から80万円が相場です。

さらに設計事務所については建築費以外に設計士に払う設計料が費用の10から15%かかることから、実際の単価は70から90万円くらいになります。

設計事務所についてはは自由度が高い特性があるので、拘りすぎると高価になります。

従って、先だって予算を伝え予算にふさわしい設計をオーダーすることが重要になります。

 

優先順位を明確にすることが重要

家屋を建築するときには坪単価といった必要となるコストは大事になってきますが、注文住宅を建築するのであれば、自身がどういった家屋を造りたいか、あるいはどの部分にこだわりを持ちたいかをはっきりしておくことが重要になります。

家を建てる場合、ただ単に安い費用で済ませられればいいと考えている人はあまりいないはずです。

こだわりを持って実現することができる注文住宅ですから、建主の家にかけるポリシーもあるはずです。

家の建築は予算ありきですので、まず第一にどこに拘りを持つか、どういうところを妥協するかというような優先度を家族の中で話し合って、予算金額内でどこまで実現できるかを検討していくことが重要です。

 

注文住宅の坪単価については目安に過ぎず、家屋の形や業者により計算法が多種多様です。

ですので安価だからいいと捉えるのは短絡的過ぎます。

家屋を建築するときはただ単に単価で比較することなく、まず第一に自身がどういった家屋を造りたいかを家族内で話し合って、きちんと考えておくことが大切になります。

そのうえで、内容と予定している予算との折り合いをつけるため、優先順位を決定したうえで専門業者と相談しましょう。

 

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